2つの対策方法

the pills

メランコリー型のうつ病と非定型うつ病の症状はほぼ真逆なので、対策の仕方も変わっていきます。メランコリー型うつ病での対策は、今までの自分の頑張りを認めることです。そして休んでもいいんだという考えを持つことです。メランコリー型のうつ病は頑張り過ぎる人がなりやすいです。頑張ることが当たり前、もっと頑張らなくてはいけないという考えがあるから、どんどんと心身にダメージが溜まってしまうのです。だからまずは自分の努力を肯定してあげて、自分を労わることが大切なんです。うつ病になった原因は自分にあると考えて、それがストレスになって悪化する場合があります。なので、うつ病になった原因は自分だけじゃなく周りのせいでもあるという事に気付かなくてはなりません。
非定型のうつ病での対策は、まず第一に休むことです。メランコリー型の人に比べれば過剰に頑張っていたわけではないのですが、非定型うつ病に罹る人は、繊細で感受性が豊かな人が多いので、精神的な疲れが大きいのです。繊細なので周りから少し否定的なことを言われたりすると、非常にショックを受けます。感受性が豊かなのであらゆることに悲観的な想像を膨らませてしまい、どんどんと心が押し潰されていってしまうのです。なのでまずは休みましょう。そして自分が特別扱いをされて当然という考えを捨てましょう。つまり規則などにしっかりと従えられるようにしていきます。その為に、何でもいいので自分で規則を決めて、毎日それをこなしていきましょう。例えば朝布団から起きたら布団を畳むなどです。こういった簡単な規則を増やして習慣化させていくことで、ルールを守れるようにしていきます。そして何よりも、うつ病を治そうという意思が大事です。